昭和のクルマですな・・・ [SAVANNA RX-7 GT-X]
今日は、急に天候が悪くなり雷雨や一部の地域では雹(ひょう)が降ったりと
大変なお天気でした。
雷雨ってなんとなく夏っぽい天気で嫌いじゃありません。
傘を持っていないときに降られるとイヤだけど・・・。
さてさて、今日は久々にFCに乗って出かけました。
出かけた先はこのブログに時々出てくるマイカーでお世話になっているショップさん。
一月ぶりぐらいにお邪魔しました。
お盆のはじめということもあり都内に向かうのも渋滞なんて全くなくストレスフリーで到着。
うーん、いつもこれくらいならいいのに・・・。
そして、久々にFCに乗ったら「うーん、昭和のクルマ・・・。」という感じがしました。
ここのところエボ7を乗り回しているのでボディのヘナヘナ感、接地感のなさなの
あらためてFCというクルマが古いクルマなんだと実感させられました。
よく「R32 GT-R以前のクルマ、以降のクルマ」と分けられますが
FCは明らかに以前のクルマです。(実際にそうなので仕方ありませんが・・・。)
少しでも32R以降のクルマに近づけるような方向でいじって行きたいですね♪
まぁ、ショップに行ったからといって特にクルマになにをしようというわけでもないんですが
いつもどおり世間話などなどホント邪魔しに行った感じです・・・。
いつもスミマセン・・・。(δ。δ;A)゛
何もしないのもなんなので、ラジエーターファンとシュラウドが当たる原因や
ファンに当たる危険のある部分のシュラウド加工、ラジエーターのサイズ計測など
いろいろと細かいところを見て頂きました。
ファンとシュラウドの干渉は加工でとりあえず様子を見る事になり
しばらく乗ってみてまた当たるようだったら電動ファンに変更と言う事になりました。
その他、細かい問題点は多々ありましたが今のところ一番の問題点は
ファンとシュラウドの干渉、クラッチマスター&スレーブシリンダーのヘタリの2点。
干渉に関しては上に書いた加工で様子を見るとしても
クラッチはなるべく早く手を打たないと突然動けなくなりそうな気配・・・。
わかっていたんですが、あらためて言われると不安ですね。
仕方ないのでクラッチ周りは修理しましょう。
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