トラブルの原因は…

今日は、暑いくらいの良いお天気でした♪
11月なのに汗をかきました…。
暑かったり寒かったりで嫌な感じですなぁ。
ハッキリしたまえ！！

さてさて、今日は久々にFC号で仕事に行ってきました。
久々にエンジンをかけましたがバッテリーが若干弱ってセルの回りが少し重い感じでした。
やっぱりもう少しこまめに乗ってあげなくちゃダメですね。
ごめんよFC号…。

そんな今日は昨日のブログに書いたように筑波へシルビア号の状態を確認しに行ってきました。
レース当日はあまりじっくりと見る時間が無かったので結構ヒドイのかと思っていましたが
今日あらためて調べてみるとたいしたことはありませんでした♪
どこにトラブルがあったかというと、インマニのバルクヘッド側にあるウォーターラインについている
ゴム製のメクラ蓋が破けていただけでした…。
しばらく放置プレイをしていたせいで硬化してしまっていたようです。
水の出所はココと確定したところで、同様に吹いていたオイルはどこからかというと
オイルエレメントの締め付けが甘かったようです…。
これは単純に自分のミスですね。
結構強力に締めたんだけどなぁ？
今まで使わなかった8000回転オーバーまで回したのが悪かったかな？
まぁ、8000回転以上回してもパワーがついてこないで惰性で回ってる感じだから無駄なんだけど。

いやぁ、トラブルの出所がたいしたことなくてよかった♪
当日はガスケット抜けだのブローだのって周りからいじめられたからなぁ…(T▽T)
サクサク直してまた走れるようにしよう。